若狭の漁師、四季の魚ぐらし
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若狭の漁師、四季の魚ぐらし
草思社, 1997.11
- タイトル読み
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ワカサ ノ リョウシ シキ ノ サカナグラシ
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内容説明・目次
内容説明
漁師でなけりゃ本当の漁師は描けない！若狭高浜で定置網と磯見漁に生きる漁師画家の一年の漁ぐらし。
目次
- プロローグ 高浜から大敷の火を消したらいかん
- 第１章 磯見漁—ワカメ、コウイカ、タコ漁のこと
- 第２章 若狭の定置網—大敷網のはなし
- 第３章 やっとブリが戻ってきた年に…
- 第４章 高浜の漁師春治郎、平成八年の絵日記
- エピローグ 漁師が漁師の絵を描くことの意味
「BOOKデータベース」 より