一本の道さえあれば…
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書誌事項
一本の道さえあれば…
(文春文庫)
文芸春秋, 1997.9
- タイトル読み
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イッポン ノ ミチ サエ アレバ
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注記
「マディソン郡の風に吹かれて」(1995年刊)の改題
Old songs in a new caféの抄訳.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
愛するとはこういうこと、生きるとはこういうこと。「マディソン郡の橋」の著者が、しみじみ語る18のエッセイ—身辺を語りながら宇宙を感じさせる、短篇小説のような18篇。
目次
- ジョージア・アンのためのスロー・ワルツ
- スイート・マーシュでの出来事
- ロードキャット讃歌
- ロマンス
- スリー・クッションの通過儀礼
- 旅の安全第一—ケネディ、クロールトとともに
- ジャンプ・シュート
- 五十路を越える
- オレンジ・バンド
- ニューヨーク式ワインの飲み方〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より