自註鹿鳴集
著者
書誌事項
自註鹿鳴集
(岩波文庫, 緑(31)-154-1)
岩波書店, 1998.2
- タイトル別名
-
鹿鳴集
- タイトル読み
-
ジチュウ ロクメイシュウ
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注記
解説: 植田重雄: p271-282
索引: p283-302
内容説明・目次
内容説明
秋艸道人・会津八一(1881‐1956)はその晩年、歌集『鹿鳴集』に自ら註を付すことに没頭した。本書は、美術史家・書家にして歌人八一の全生涯を凝縮した自己表現の書であり、古都逍遙の格好の手引きともなろう。
目次
- 南京新唱 九九首
- 山中高歌 一〇首
- 放浪〓(きん)草 六三首
- 村荘雑事 一七首
- 震余 八首
- 望郷 七首
- 南京余唱 四二首
- 斑鳩 一二首
- 旅愁 一九首
- 小園 九首
- 南京続唱 十四首
- 比叡山 十二首
- 観仏三昧 二十八首
- 九官鳥 十二首
- 春雪 一〇首
- 印象九首
「BOOKデータベース」 より