肝・脾 : 超音波からはじまる診断のポイント
著者
書誌事項
肝・脾 : 超音波からはじまる診断のポイント
(腹部画像診断アトラス, Vol.1)
ベクトル・コア, 1998.2
- タイトル読み
-
カン ヒ : チョウオンパ カラ ハジマル シンダン ノ ポイント
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、著者が実際の臨床の場で教訓になった症例を選び、その診断と治療が進んでいく流れに即して、病歴、血液データ、超音波、CT、MRIを呈示した。それぞれの所見とともに診療を進めていく考え方を記した。そして、最後に病理標本と病理診断を呈示した。
目次
- 肝(急性肝炎・劇症肝炎;慢性肝炎;肝硬変;慢性肝炎〜肝硬変—総説 ほか)
- 脾(副脾;Gamna‐Gandy結節;伝染性単核球症;脾内石灰化 ほか)
「BOOKデータベース」 より