三国志ことば浪漫

著者

    • 師村, 妙石 シムラ, ミョウセキ
    • 芹田, 騎郎 セリタ, キロウ
    • 寺崎, 一雄 テラサキ, カズオ

書誌事項

三国志ことば浪漫

師村妙石篆刻・題字 ; 芹田騎郎きり絵 ; 寺崎一雄文

西日本新聞社, 1996.7

タイトル読み

サンゴクシ コトバ ローマン

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内容説明・目次

内容説明

諸葛孔明の「天下三分の計」で、三国志は始まった。本書は、三国志を舞台に、篆刻、きり絵、ストーリーの魅力で「水魚の交わり」、「三顧の礼」、「群雄割拠」、「信賞心罰」などことわざや成語の文化を旅するシリーズである。

目次

  • 歴史の舞台が動く(はじめに)
  • 天下三分の計
  • 水魚の交わり
  • 群雄割拠
  • 事えては難を辞せず
  • 三顧草廬
  • 桃園結義
  • 身は曹営に在りても心は漢に在り
  • 鶏肋
  • 乱世の姦雄〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34601093
  • ISBN
    • 4816704167
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    福岡
  • ページ数/冊数
    140p
  • 大きさ
    28cm
  • 分類
  • 件名
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