三国志ことば浪漫
著者
書誌事項
三国志ことば浪漫
西日本新聞社, 1996.7
- タイトル読み
-
サンゴクシ コトバ ローマン
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
諸葛孔明の「天下三分の計」で、三国志は始まった。本書は、三国志を舞台に、篆刻、きり絵、ストーリーの魅力で「水魚の交わり」、「三顧の礼」、「群雄割拠」、「信賞心罰」などことわざや成語の文化を旅するシリーズである。
目次
- 歴史の舞台が動く(はじめに)
- 天下三分の計
- 水魚の交わり
- 群雄割拠
- 事えては難を辞せず
- 三顧草廬
- 桃園結義
- 身は曹営に在りても心は漢に在り
- 鶏肋
- 乱世の姦雄〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より