会社「性悪説」 : 会社犯罪の生け贄にならないために

書誌事項

会社「性悪説」 : 会社犯罪の生け贄にならないために

神山敏雄著

(カッパ・ブックス)

光文社, 1997.10

タイトル読み

カイシャ セイアクセツ : カイシャ ハンザイ ノ イケニエ ニ ナラナイ タメ ニ

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

会社のため、地域社会のためなら法を犯しても悪いことではないという考え方も、バブルがはじけ終身雇用、年功序列の崩壊が始まった今では、会社への忠誠心などは時代錯誤である。

目次

  • 第1章 会社はなぜ「性悪」なのか
  • 第2章 企業倫理は死語か
  • 第3章 利益至上主義の暴走
  • 第4章 日本は世界の非常識
  • 第5章 会社犯罪は抑制できるか

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34650769
  • ISBN
    • 4334006051
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ