これが究極の幻の酒だ
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これが究極の幻の酒だ
健友館, 1996.3
- タイトル読み
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コレ ガ キュウキョク ノ マボロシ ノ サケ ダ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、「シマヤ」という稀有な酒販店をケーススタディにして、日本酒の真実の姿を示そうと試みたものである。この本を参考にして、ブランド名や価格にとらわれず、本当に自分の好みの酒を見極めて欲しい。
目次
- 第1部 幻の名酒列伝(由利正宗「角太」—秋田;東薫「及川」—千葉 ほか)
- 第2部 ある名酒販売店の物語—激変する酒販業界(酒の保管のよい酒屋はなぜ生まれたか;品揃えも日本一目指す ほか)
- 第3部 全国・幻の酒の呑める名店(札幌・串焼き春吉;岩手・飛鳥 ほか)
「BOOKデータベース」 より