死体を愛した男
著者
書誌事項
死体を愛した男
翔泳社, 1996.10
- タイトル別名
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The riverman:Ted Bundy and I hunt for the Green River killer.
- タイトル読み
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シタイ オ アイシタ オトコ
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内容説明・目次
内容説明
デット・バンディ—ハンサムでインテリの殺人鬼として、米国一有名な連続殺人犯。屍姦の愛好者で、被害者が死んでいるか意識を失っていなければオーガズムに達することができなかった男。その男が死刑囚監房から、進行中の連続殺人事件への捜査協力を申し出てきた。殺人犯としての自分の経験に照らして、犯人像を教えることができると。しかし、彼の話はやがて、長い間明らかにされていなかった自身の犯行へと向けられてゆく。かつて刑事としてテッド・バンディ事件を担当した著者は、未解決の真相に迫ることができるだろうか…。
目次
- 死体が多すぎる
- 犯人を追って
- テッド、ファイル番号第七番
- アトランタ連続少年殺人事件
- VICAPとミシガン連続児童殺人事件
- グリーン川連続殺人事件
- テッドVSリバーマン
- 罪なき犠牲者たち
- リバーマン追跡
- 「川はやつの友だちだったんだ」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より