切断 : ブラック・ダリア殺人事件の真実

書誌事項

切断 : ブラック・ダリア殺人事件の真実

ジョン・ギルモア著 ; 沢万里子訳

翔泳社, 1995.9

タイトル別名

Severed.

タイトル読み

セツダン : ブラック ダリア サツジン ジケン ノ シンジツ

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注記

エリザベス・ショートの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

1947年1月15日、第二次世界大戦後まもないロサンジェルス。ハリウッドで女優になることを夢見た若きエリザベス・ショートの裸体は、腰のあたりで、上半身と下半身にまっぷたつに切断され、血を抜かれ、両脚を大きくひろげられたまま、空き地に転がっていた。全米を震撼させ、現代の犯罪史上最もおぞましい、最も猟奇的とされるブラック・ダリア事件のパンドラの箱が、ついに開かれる。

目次

  • 切断死体
  • 大恐慌の波
  • バスタブ殺人事件
  • 失意
  • ロサンジェルス再訪
  • 銀幕を夢見て
  • ハリウッドバビロン
  • サンディエゴへ
  • 最後に会った男〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34756180
  • ISBN
    • 488135275X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    293p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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