海と生きる : 丹後の海から生命,資源,環境を考える
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書誌事項
海と生きる : 丹後の海から生命,資源,環境を考える
行路社, 1997.12
- タイトル読み
-
ウミ ト イキル : タンゴ ノ ウミ カラ セイメイ シゲン カンキョウ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
海、大いなる調和、美と不思議に満ちたその神秘!海はふるさと、生きるものすべての命のささえ海と生きるものこそが知る生命の神秘、地球の未来。
目次
- 松葉がに—「獲れるだけ獲る」から「ほどほどに獲る」漁業へ
- ひらめ—自由で豊かな「未来の海」が見える
- 桜だい—子だいを獲ったら海の神さんが怒る
- とりがい—美しい海と人の知恵の結晶「丹後トリガイ」
- ぶり—浜の若い者が希望をもてる漁業へ
- いか—健康の悪玉から食の優等生に見直され
- あかあまだい—「獲る技」と「生きていく技」の選択
- たちうお—「女の神さん」に護られて
- くるまえび—考えてみたい、「食べるだけの日本人」
- さざえ—「海に生きる人」と「海で遊ぶ人」と
- 広い海、狭い海—「人と人との共生」から「人と自然との共生」へ
- 旬の魚—粋な田舎に「身土不二」の味、20種
- 魚の方言
「BOOKデータベース」 より