Parisotti arie antiche : recitation
著者
書誌事項
Parisotti arie antiche : recitation
（Italian art songs, 29-31）
RCA Red Seal , BMG Victor [distributor], p1994
- Vol. 1
- Vol. 2
- Vol. 3
録音資料（音楽）（CD）
- タイトル別名
-
パリゾッティ版イタリア古典歌曲集 : 歌詞朗読
大学図書館所蔵 全6件
-
関西学院大学 図書館上ケ原
Vol. 1784:CDM-706:290025505835,
Vol. 2784:CDM-706:300025505843, Vol. 3784:CDM-706:310025505850 -
Vol. 1F24||ZZ35||CD3189100646580,
Vol. 2F24||ZZ35||CD3190100646590, Vol. 3F24||ZZ35||CD3191100646600
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注記
Recited in Italian and French (Vol. 1: 31th work only)
Title on container: パリゾッティ版イタリア古典歌曲集 : 歌詞朗読
Recitation: ロッサーナ・ピアーノ, マウリツィオ・アレーナ, ジャン・ポール・デュファイ
Recorded: 1993 Italy
Compact discs
RCA Red Seal: IRCD-1029/IRCD-1031 (743211969529)
収録内容
- Vol. 1. 勝利だ、勝利だ!
- 私のあこがれの人のもとへ
- 何と尊大ななしよう
- どうか、もう私から隠れずに
- 私を傷つけるのをやめるか
- もしフロリンドに真があれば
- あたしには苦しみばかり
- しばしば戯れに矢を放つ
- あなたが私をあやめるのに
- 何かわからぬ何かが
- 美しい唇よ、やはりお前は口にした
- たとえつれなくとも
- 心なごむ森よ
- 陽の光が
- 心はげまし、そして希望を!
- 苦しいこの思いよ
- ああ、私の心、お前はもてあそばれています
- 私を燃え立たすその炎は
- あなた様の光り輝く玉座より : 「二重唱」
- どれほど容赦なくともすべての苦痛
- 私の怒りん坊さま
- もしあなたがあたしを愛して
- おお、わが甘き炎
- 買いたいのはどなた
- 懐かしくも優しい霊よ
- 夜よ、神秘の女神よ
- ジプシー娘にご用はどなた
- うつろな心
- 私の愛する方が来て下さるとき
- 愛の喜び : 「伊語」
- 愛の喜び : 「仏語」
- Vol. 2. おしえて下さい、愛の神よ
- 私は希望を捨てられない
- 愛らしく、そしていとおしい瞳よ
- 美しい小川が
- アマリッリ
- 私を死なせて
- 満ち足りた歓びよ
- 一体いつ去りゆくのだ
- その日はいつ
- ついにお前までも私を苦しめようとてか
- 理性の光りはいつも諭す
- 愛が私の足をしばるなら
- 変えよ、変えよ、お前の望み
- 私は心に感じる
- さあ、来て、助言を
- はや太陽はガンジス川にのぼり
- 栄光と名声の獲得にむけ
- 眠っているのか、美しき女よ
- 憩え、眠れ
- 涙しつづけるがいい
- いとしい絆よ
- あなたを愛するのをやめるなど
- お前たちを称えることを誇りとして
- 小羊は走り来る
- 愛に満ち満ちた処女マリアよ
- 踊れ、踊れ
- 私には苦ではない
- しかけた罠にあたしを捕えた
- いとしい私の想い人よ : カロ・ミオ・ベン
- 天が私を分かつのなら
- Vol. 3. 美しきルビーの扉よ
- 美しくも美しき髪よ
- 愛するかわいい目よ
- 追え、追うがいい、苦悩する心よ
- 美しくも愛らしき目よ
- 熱い溜め息よ
- 翼を持つ愛の神よ
- 愛の神よ、何を待っている
- 僕の歌に合せて喜んでくれ
- 花咲く野で
- 本当にあなた様方は私を笑わせます
- 美しき目よ、どうか、お慈悲ですから
- 泣け、悲しくも、泣くことだ
- 私はとてもしばしば行く先を変える
- おお、何というおかしな気質
- 幸いにおいて常に移ろい
- 私の命もまた奪って下さい
- あなたを愛し崇めるのが罪ならば
- 姿やさしく歌たくみな小鳥よ
- つらい運命に涙はあふれ
- 至上善を蔑ろにしつつ
- そなたと共に、そう、私も行く
- かくも素晴らしき褒美が
- こういう言葉を聞かされるのは
- 悲嘆にくれる孤独な未亡人となり
- 彼女が探し、問うたなら
- 私、あなたがひたむきな思いと伝えます
- 私は、やはり、いえそれが・・・
- ああ私をお捨てにならないで、どうか
- 何の不都合になりまして、後見人様
- 心穏やかにいるよう、我が最愛の女よ
- あなたとお別れするとは、愛する王子様
- 私の崇める美しき神よ
- その甘く、そして楽しい喜び
- 恋しいお方が戻ってくるころ
- ああ!恐らく私の生涯に
- 何か、ああ!ほんの少しのことが必要
- あの方は行ってしまった!私の心は引き裂かれる
- これは惨めなこと、お若い人たち