坂本竜馬・男の哲学
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書誌事項
坂本竜馬・男の哲学
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 1994.2
- タイトル読み
-
サカモト リョウマ オトコ ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
一見、大風呂敷でアバウト、それと同時に緻密かつ慎重な思考を持ち合わせていた男・坂本龍馬。波瀾万丈の生涯、陽気で自信に満たち龍馬のこの行動哲学はいったいどこから生まれたのか。龍馬研究の第一人者が描く「坂本龍馬」の全貌。
目次
- 大風呂敷でいて、かつ慎重緻密—龍馬の魅力はここにあった!
- 1章 龍馬の行動論—この型破りの行動力は、どこから生まれたのか
- 2章 龍馬の経済哲学—龍馬の度量を生んだ、この金銭哲学
- 3章 龍馬の人間学—龍馬のどこに、一流の男たちは惚れ込んだのか
- 4章 龍馬の強さ—最後まで諦めない男 これが龍馬の「信用状」だった
- 5章 龍馬の自己変革—剣士としての龍馬 自分の中の何をどう鍛えたのか
- 終章 龍馬の死生観—壮絶な最期を支えた龍馬の哲学
「BOOKデータベース」 より