OJC眠った情報の活用で会社は活性化できる : 職場内コンピューティング : 情報管理の新しい流れ
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書誌事項
OJC眠った情報の活用で会社は活性化できる : 職場内コンピューティング : 情報管理の新しい流れ
経林書房, 1998.1
- タイトル読み
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ojc ネムッタ ジョウホウ ノ カツヨウ デ カイシャ ワ カッセイカ デキル : ショクバナイ コンピューティング : ジョウホウ カンリ ノ アタラシイ ナガレ
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注記
執筆: 金子勝一, 田島悟
内容説明・目次
内容説明
活用されていない情報、すなわち「眠った情報」を活性化すること=「情報活性化」が本書のねらいです。そのためのアプローチが、エンドユーザー・コンピューティング(=EUC)を基礎とした職場内コンピューティング(OJC=On the Job Computing)であり、本書のテーマです。
目次
- 第1部 OJCとはなにか?(OJCによる情報活性化;情報技術面からみたOJCの時代;組織面からみたOJCの必要性;教育面からみたOJCの必要性)
- 第2部 OJCの進め方(OJCの実践方法;マルチメディアを活用したOJCの実践;業務改善のためのOJC実践マニュアル;販売予測のためのOJC実践マニュアル;プレゼンテーションのためのOJC実践マニュアル;プロジェクトのためのOJC;OJCにおける注意事項)
「BOOKデータベース」 より