書誌事項

神とは何か

ミラン・リーズル [著] ; 徳岡知和子訳

新評論, 1998.1

タイトル別名

The science of the divine

Die Erforschung der Existenz Gottes : Außersinnliche Wahrnehmung (ASW) als Kontaktbrücke zum Göttlichen

タイトル読み

カミ トワ ナニカ

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注記

Die Erforschung der Existenz Gottes.の翻訳

参考文献: p225-227

内容説明・目次

内容説明

本書ではまず「神はそもそも存在するのか」を問うところから始めています。客観的に偏見なく科学的精神をもってこの問題を探っていくことを本書は目指しています。そして、もし神が存在するとしたら、つぎは当然「神とは何か?どういう性質のものなのか?」が問題になります。考察の過程には超心理学(parapsychology)の研究方法およびその結論を用いています。

目次

  • 1 神とは何か(実験と考察;神とは何か—研究方法の提案)
  • 2 神の概念を変える超心理学(超感覚的知覚(ESP)と精神(サイキック)現象そして神;大宗教への道—組織力と柔軟性;神の人格性と非人格性 ほか)
  • 3 神を求めて(第六感;宗教と精神現象;精神と物質 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34971332
  • ISBN
    • 4794803885
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    227p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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