ザ・オヤジ : 夫として、父として、男として、輝くオヤジの復権!
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ザ・オヤジ : 夫として、父として、男として、輝くオヤジの復権!
メタモル出版, 1990.6
- タイトル読み
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ザ オヤジ : オット ト シテ チチ ト シテ オトコ ト シテ カガヤク オヤジ ノ フッケン
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内容説明・目次
内容説明
中国には古来「馴致」という言葉がある。「まわりを自分のペースで動かす」という意味である。そのためには、男として、夫として、オヤジとしての責任から逃げない逞しさが必要であり、人が安心してついて来るだけの真のリーダーシップが必要である。
目次
- 第1章 オヤジである前に人間であれ(人と人間は明らかに違う;何のために生きているのか;「理性」よりも「知性」を磨け;現代の悪魔・ネクロフィリア症候群;現代人が失ったもの)
- 第2章 男として、女として(男としての自己チェック;「夫」としての自己チェック)
- 第3章 オヤジとしての自己確認(オヤジの2つの責任;子育てをめぐるオヤジの責任)
- 第4章 人間づくりの土台をつくる(幼児期には欠かせない「お袋」;5歳以上になったらオヤジの出番である)
- 第5章 偉大なる先輩として(思春期とオヤジ;青春期の道標となれ;逞しく、頼もしいオヤジを目指して)
「BOOKデータベース」 より