ザ・オヤジ : 夫として、父として、男として、輝くオヤジの復権!

書誌事項

ザ・オヤジ : 夫として、父として、男として、輝くオヤジの復権!

小林剛著

メタモル出版, 1990.6

タイトル読み

ザ オヤジ : オット ト シテ チチ ト シテ オトコ ト シテ カガヤク オヤジ ノ フッケン

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内容説明・目次

内容説明

中国には古来「馴致」という言葉がある。「まわりを自分のペースで動かす」という意味である。そのためには、男として、夫として、オヤジとしての責任から逃げない逞しさが必要であり、人が安心してついて来るだけの真のリーダーシップが必要である。

目次

  • 第1章 オヤジである前に人間であれ(人と人間は明らかに違う;何のために生きているのか;「理性」よりも「知性」を磨け;現代の悪魔・ネクロフィリア症候群;現代人が失ったもの)
  • 第2章 男として、女として(男としての自己チェック;「夫」としての自己チェック)
  • 第3章 オヤジとしての自己確認(オヤジの2つの責任;子育てをめぐるオヤジの責任)
  • 第4章 人間づくりの土台をつくる(幼児期には欠かせない「お袋」;5歳以上になったらオヤジの出番である)
  • 第5章 偉大なる先輩として(思春期とオヤジ;青春期の道標となれ;逞しく、頼もしいオヤジを目指して)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35049167
  • ISBN
    • 4895950123
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    196p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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