逆転の発想21 : サバイバル病院経営
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逆転の発想21 : サバイバル病院経営
日本医療企画, 1997.7
- タイトル読み
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ギャクテン ノ ハッソウ 21 : サバイバル ビョウイン ケイエイ
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内容説明・目次
内容説明
「不安」産業から「快適生活」産業へ…21世紀の医療のパイは限りなく広がる。“病院は患者さんを選び、選ばれろ”サバイバル病院経営21の提案。
目次
- 「これからの医療は国の施策にいちはやく乗ることだ」は医療の本質を見失う
- 「医療のパイは拡大しないから、今後の経営発展は期待できない」は時代を見ていない証拠
- 「医療経営は冬の時代」は経営の定石を知らない人の言葉
- 「医療はサービス業である」はどこまで本質を捉えているか
- 「医療と経営の分離がこれからの経営だ」は特殊ケース
- 「ライバルに打ち勝つために差別化せよ」は心を貧しくする
- 「経営は過去の成功例に学べ」では本当の道は拓かれない
- 「これからの病院は、患者さんから選ばれる時代」という常識の誤り
- 「経営の多角化が生き残る道だ」は大資本の戦略
- 「これからは患者様、診させていただくと言え」は職員を卑屈にさせる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より