ジュラン : 世界を舞台に品質を語り続けた男
著者
書誌事項
ジュラン : 世界を舞台に品質を語り続けた男
(トッパンのビジネス経営書シリーズ, 5)
トッパン, 1998.1
- タイトル読み
-
ジュラン : セカイ オ ブタイ ニ ヒンシツ オ カタリツズケタ オトコ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
Juran.の翻訳
年表:p275〜292 文献:p299〜319
内容説明・目次
内容説明
ルーマニアの貧しい家に生まれたユダヤ人のジュラン。チェスや暗号解読を通して開花する才能、巨大工場で味わう挫折。日本の品質での成功を見抜いた洞察力。デミングやドラッカーも登場。
目次
- 第1章 品質とは無縁の暮らし(1904年〜1920年)
- 第2章 ホーソン工場という大船に乗って(1920年〜1941年)
- 第3章 420億ドルの散水ホース(1941年〜1945年)
- 第4章 コンサルタント業という小舟を漕ぎ出す(1945年〜1954年)
- 第5章 占領下の子ら(1954年)
- 第6章 現状打破と至福(1954年〜1975年)
- 第7章 絶望的な10年(1979年〜1990年)
- 第8章 堤防を護るカリスマ的指導者
「BOOKデータベース」 より