ヨーロッパ不法行為法
著者
書誌事項
ヨーロッパ不法行為法
弘文堂, 1998.2
- 1
- 2
- タイトル別名
-
Gemeineuropäisches Deliktsrecht. Bd.1 : Die kernbereiche des Deliktsrechts, seine Angleichung in Europa und seine Einbettung in die Gesamtrechtsordnungen
- タイトル読み
-
ヨーロッパ フホウ コウイホウ
大学図書館所蔵 全119件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原書の出版年: 1996
1: 参考文献: p480-499. 各国関連条文の翻訳資料: p500-512. 各国の不法行為法関連条文: p513-587
2: 参考文献: p678-718
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784335351860
内容説明
ヨーロッパ不法行為法の最新動向がわかる!現在までのヨーロッパ各国の不法行為法を、判例・学説による発展の詳細な分析を踏まえ情報のタイムラグなく紹介。巻末にEU加盟国の関連条文を収録し、直近の立法もフォローした実務資料にも最適の書。
目次
- 第1章 基礎的概念(不法行為の概念;自己の瑕疵ある行為についての責任;自己の瑕疵ある行為を伴わない責任)
- 第2章 民法典の中の不法行為法(自己の瑕疵ある行為についての責任の規律対象と規律命題;他人ならびに物についての責任の一般的問題;民法典の特別構成要件に映し出された他人についての責任;動物についての責任と不動産から生じた危険についての責任)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784335351877
内容説明
ヨーロッパ不法行為法の最新動向がわかる!現在までのヨーロッパ各国の不法行為法を、判例・学説による発展の詳細な分析を踏まえ情報のタイムラグなく紹介。従来わが国では入手困難だった国々の詳細な情報、EUにおける法統一の動向等も網羅。
目次
- 第3章 スカンジナビア諸国における契約外責任とコモン・ロー上の不法行為法(自己の瑕疵ある行為についての責任の基礎的状態;その他の法典化された責任法にみるスカンジナビア諸国と英諸島の法)
- 第4章 EUにおける不法行為法の統一と調和(法の統一と調和の手段;統一法と条約 ほか)
- 第5章 民法の構造の中の不法行為法(不法行為法と契約法;不法行為法と事務管理、不当利得;不法行為法と所有権法)
- 第6章 不法行為法と憲法、刑法(不法行為法と憲法;不法行為法と刑法)
「BOOKデータベース」 より