メンデル散策 : 遺伝子論の数奇な運命

書誌事項

メンデル散策 : 遺伝子論の数奇な運命

中沢信午著

(新日本新書, 486)

新日本出版社, 1998.2

タイトル読み

メンデル サンサク : イデンシロン ノ スウキ ナ ウンメイ

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注記

メンデルに関する年譜: 巻末p1-3

文献: 巻末p8-10

内容説明・目次

内容説明

苦心の研究は認められず「私の時代がきっと来る」と他界したメンデル。35年後に再発見され、今や現代科学の花形となった遺伝子の発想はどのように生まれたのか。人と時代、その後の経緯を辿る。

目次

  • 赤い丘から
  • ナポレオンの戦跡
  • モラビア文明の由来
  • ブルノ修道院
  • メンデルの故郷
  • 悲運のクラーツェル
  • 発想のひらめき
  • 法則の発見と発表
  • 晩年のメンデル
  • メンデルの最期〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3516305X
  • ISBN
    • 4406025731
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    180, xp
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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