オフト革命 : ワールドカップ日本出場の原点をつくった男

書誌事項

オフト革命 : ワールドカップ日本出場の原点をつくった男

軍司貞則著

(ノン・ポシェット, NPB91)

祥伝社, 1998.1

タイトル読み

オフト カクメイ : ワールド カップ ニホン シュツジョウ ノ ゲンテン オ ツクッタ オトコ

内容説明・目次

内容説明

いかにして日本サッカーは世界レベルに達したか!?本書は勝つための組織論・人材論を日本サッカーに植えつけてくれたオフト氏の「革命」を活きいきと写し出す。

目次

  • 序章 オフトの放つ光—四つのエピソード
  • 1章 ハンス・オフトという人間—その生い立ちと人格形成、現役引退まで
  • 2章 オフトの日本デビュー—二部のヤマハを日本一に引き上げる
  • 3章 オフト革命の原点—マツダのコーチとしての五年間
  • 7章 乗り越えた第一ハードル—北京の夏、ダイナスティカップ’92
  • 8章 最後の試金石—オフトとラモス、ふたりきりの会談
  • 9章 ワールドカップへの道—アジアカップ’92、ついにアジアの王座へ
  • 終章 オフト革命—いまの日本に問われているもの

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA35185471
  • ISBN
    • 4396310919
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    314p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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