我が家のシュタイナー教育
著者
書誌事項
我が家のシュタイナー教育
共同通信社, 1998.3-1999.9
- [正] : 幼児期編
- 続 : 児童期・青年期編
- タイトル読み
-
ワガヤ ノ シュタイナー キョウイク
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注記
[正]: 参考文献: p316-318
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] : 幼児期編 ISBN 9784764104020
内容説明
子育ては学校では教えてくれない。人間の成長とは何か、子どもはどういう存在なのか、子育てを基本的にどう考えればよいか。人がこの世に誕生してから最初の7年は、その後の何十年よりも重要な意味をもっているとシュタイナーはいう。自らの子育てを振り返りながら家庭でも実践できるシュタイナー教育を提言。
目次
- 序 子育てのはじまり
- 1 身体の形成
- 2 宇宙・自然の一員として
- 3 幼児はまわりのことをどのように学んでいくか—模倣
- 4 身体活動
- 5 想像力の発達
- 6 大事な遊び
- 7 音楽のもとは幼児の中に
- 8 なぐりがきの絵からわかる幼児の発達
- 9 気質—個性を理解するために
- 10 発達を助けるおもちゃ
- 11 心の形成に役立つ童話
- 12 発達を妨げるものを排除する
- 13 長期の視点で見る幼児期
- 巻冊次
-
続 : 児童期・青年期編 ISBN 9784764104310
内容説明
本書では、幼児期編にひき続いて、児童期から青年期までの子育てに、シュタイナーの考え方をどのように取り入れたか、述べている。
目次
- 小学校時代(シュタイナーのとらえ方;シュタイナー学校へ;日本の小学校に戻って)
- 中学校時代(シュタイナーのとらえ方;シュタイナー学校の中学生;日本の中学生;幼児期・児童期の発達が、現象としてあらわれて)
- 高校時代(シュタイナーのとらえ方;シュタイナー学校の高校生;日本の高校生)
「BOOKデータベース」 より