失なわれた契約理論 : プーフェンドルフ・ルソー・ヘーゲル・ボワソナード
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失なわれた契約理論 : プーフェンドルフ・ルソー・ヘーゲル・ボワソナード
昭和堂, 1998.3
- タイトル別名
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失われた契約理論 : プーフェンドルフ・ルソー・ヘーゲル・ボワソナード
Pufendorf Rousseau Hegel Boissonade
私法理論のパラダイム転換と契約理論の再編 : ヴォルフ・カント・サヴィニー
契約理論 : 失なわれた : プーフェンドルフルソーヘーゲルボワソナード
- タイトル読み
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ウシナワレタ ケイヤク リロン : プーフェンドルフ ルソー ヘーゲル ボワソナード
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注記
本書の続編: 私法理論のパラダイム転換と契約理論の再編 : ヴォルフ・カント・サヴィニー(昭和堂, 2001.12)
内容説明・目次
目次
- 第１部 プーフェンドルフ研究の意義（プーフェンドルフの研究はなぜ必要か；プーフェンドルフの生涯）
- 第２部 プーフェンドルフの契約理論（等価性ａｅｑｕａｌｉｔａｓと莫大損害ｌａｅｓｉｏ ｅｎｏｒｍｉｓ；合意のみによる所有権の移転；契約の締結モデルとしての同意理論；合意理論と解釈のルール；失われた契約理論の再評価）
- 第３部 ルソーの社会契約論とプーフェンドルフの同意理論（プーフェンドルフのルソーへの影響；ルソーの社会契約；従来の学説との対比）
- 結論 契約理論の新しいパラダイムとしての同意理論
「BOOKデータベース」 より