周り道免疫学

著者

• 菊地, 浩吉 キクチ, コウキチ

書誌事項

周り道免疫学

菊地浩吉編著

メディカルレビュー社, 1998.3

タイトル別名

Lectures on immunology

タイトル読み

マワリミチ メンエキガク

注記

「免疫Immunology Frontier」で連載された「免疫学の講座」をまとめたもの

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

• 免疫の系統発生
• 胸腺の学校
• 造血幹細胞の発生・分化と免疫
• 神経系の発生分化　ｎｅｕｒｏｐｏｉｅｓｉｓ—免疫系とのアナロジー
• アポトーシスと免疫
• ＨＬＡと疾患
• ＭＨＣクラスＩ分子による抗原提示システム
• 非古典的クラスＩ遺伝子は無用の長物か？—クラスＩｂの免疫生物学序説
• ＣＤ１ファミリー分子の新展開—抗原提示分子としての再認識
• ＮＫ細胞とその標的細胞傷害制御機構〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

• NII書誌ID(NCID): BA35296814
• ISBN:
  • 4896002180
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 大阪
• ページ数/冊数: 326p
• 大きさ: 28cm
• 分類:
  • NDC8 : 491.8
  • NDC9 : 491.8
• 件名:
  • BSH : 免疫学