エゴン・シーレ : 二重の自画像
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書誌事項
エゴン・シーレ : 二重の自画像
(平凡社ライブラリー, 238)
平凡社, 1998.3
- タイトル読み
-
エゴン シーレ : ニジュウ ノ ジガゾウ
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注記
岩波書店 1984年刊の再刊
年譜: p306〜315
参考文献: p316〜322
展覧会目録: p323〜329
内容説明・目次
内容説明
ウィーン世紀末に、変貌する都市を彩ったクリムトの装飾美と対照的に、孤独な魂の内面とエロスへの憧憬を極限まで赤裸裸に描き切ったシーレの生涯と作品を共感を込めて追い求めた著者渾身の美術論。
目次
- 夢みる少年
- 魂の形成
- 画家となる
- 師と弟子
- 叛逆
- ウァリー
- 原型としての母
- 二重の自画像
- 美術史のなかのシーレ
「BOOKデータベース」 より