道はあとからついてくる : 「家計簿」にみる平山画伯家の足跡
著者
書誌事項
道はあとからついてくる : 「家計簿」にみる平山画伯家の足跡
主婦と生活社, 1998.1
- タイトル別名
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道はあとからついてくる : 家計簿にみる平山画伯家の足跡
- タイトル読み
-
ミチ ワ アト カラ ツイテ クル : 「カケイボ」ニ ミル ヒラヤマ ガハクケ ノ ソクセキ
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内容説明・目次
内容説明
日本画家・平山郁夫氏夫人美知子さんの42年間83冊にも及ぶ家計簿が語る「さまざまな愛の軌跡」。それは、明日を生きる私たち自身の人生への応援歌でもある。
目次
- 序章 いちばん「長い」緒—家計簿事始
- 第1章 五月、この新しき季節に
- 第2章 メメント・モリ—死を忘れるな
- 第3章 夜、雨、おおいに降る
- 第4章 かくも、はてなき彷徨
- 第5章 私たちのアブシンベル神殿
- 第6章 「行七歩」—そして
- 第7章 シルクロードへの旅立ち
「BOOKデータベース」 より