計算機設計技法 : マルチプロセッサシステム論
著者
書誌事項
計算機設計技法 : マルチプロセッサシステム論
トッパン, 1998.3
第2版
- タイトル別名
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Computer architecture : Design and performance
- タイトル読み
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ケイサンキ セッケイ ギホウ : マルチ プロセッサ システムロン
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注記
監訳: 高橋義造
Computer architecture.原著第2版の翻訳
参考文献: p[425]-436
内容説明・目次
内容説明
本書は、マルチプロセッサ化技術について、メモリ管理機構等の復習から始め、詳細に論じているものである。特に後半では、共有メモリ型とメッセージパッシング型に分け、マルチプロセッサシステムを詳説している。
目次
- 第1部 コンピュータ設計技術(コンピュータシステムの基礎;命令セット設計;キャッシュメモリシステム ほか)
- 第2部 共有メモリ型マルチプロセッサシステム(マルチプロセッサシステムとプログラミング;バス型マルチプロセッサシステム;相互結合網)
- 第3部 共有メモリを持たないマルチプロセッサシステム(メッセージパッシング型マルチプロセッサシステム;データフローメカニズムを用いたマルチプロセッサシステム)
「BOOKデータベース」 より