キリング・フォー・カルチャー : 殺しの映像
著者
書誌事項
キリング・フォー・カルチャー : 殺しの映像
フィルムアート社, 1998.3
- タイトル別名
-
Killing for culture : an illustrated history of death film from mondo to snuff
- タイトル読み
-
キリング フォー カルチャー : コロシ ノ エイゾウ
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注記
翻訳の定本は1995年刊行の原著改訂版
内容説明・目次
内容説明
モンドからスナッフ・フィルムへ。メディアによる究極の頽廃。
目次
- 1 フィクション(殺戮—その女優は健在だ!;ハードコア—百ドル払えば、一回見せてやるよ;スリル・キル・ヴィデオ—日曜夜のファミリー向け特番だ!)
- 2 モンド・フィルム(モンド・フィルムの歴史—もうポルノは時代遅れだ;モンド・フィルムにおける死—ほら、人が生きたまま食われている)
- 3 デス・フィルム(バビロン—血肉の華;メディアにおける死—何が起きても、カメラを回し続けろ!;神話の蔓延—みんなこわかったのよ)
「BOOKデータベース」 より