脳天観光
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書誌事項
脳天観光
(扶桑社文庫, 0202)
扶桑社, 1996.12
- タイトル読み
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ノウテン カンコウ
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注記
「脳天記」(平成4年扶桑社刊)の改題
脳をもっと面白がるための読書案内: p360-382
内容説明・目次
内容説明
夢って何なのか?記憶ってどうやって残されているのか?感動って?ココロって科学的に言うとどういうものなの?人間に関する謎は、元をたどっていけば、みんな脳に関することだ。だけど、今まで何を読んでも脳が理解できなかったり、『賢くなれる脳科学の本』の類を読んでもあまり効果がなかったと感じたりで、脳って難しくてわかんない、とあきらめてるアナタ!科学者は一体何が楽しくて研究なんて訳分からないことをしているの?と思っているキミ。そんなみんなにオススメの、観光気分で脳がわかる1冊。
目次
- 第1部 脳っていったい?
- 第2部 脳がやってるこんなことあんなこと
- 脳天観光打ち上げ記
- 脳をもっと面白がるための脳天読書案内
「BOOKデータベース」 より