書誌事項

英語・英米文学の光と陰

内田能嗣, 植苗勝弘, 山本紀美子編著

京都修学社, 1998.3

タイトル別名

英語英米文学の光と陰

タイトル読み

エイゴ・エイベイ ブンガク ノ ヒカリ ト カゲ

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注記

執筆者: 岸本吉考 [ほか]

奥付に発売者 (京都 : 宮帯出版社) のラベル貼付のものもあり

岸本吉考氏略歴(昭和8年3月4日生)と研究業績: p688-692

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • シェイクスピアとダン—その詩的特質について
  • 「ヴァージニアの物語」に見られるチョーサーとガワーの比較—形式上の相違について
  • もう一つのネザーランズ:ローリーのギアナ探検記
  • MACBETHの鳥類
  • 愚者の鏡—『リア王』研究
  • シェイクスピアの『嵐』に見られる古い世界と新しい世界
  • Titus Andronicus
  • “Such was the beauty of this goodly band”『妖精の女王』第6巻における束縛と絆
  • “Loue which is penned and not practised”—ユーフュイーズ的恋愛のパラドックス
  • ジョン・ダンの詩論と聖書解釈論〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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