目撃者は二人いた : 佐和子の推理メモ

書誌事項

目撃者は二人いた : 佐和子の推理メモ

大谷羊太郎著

(Fuso 500)

扶桑社, 1989.6

タイトル読み

モクゲキシャ ワ フタリ イタ : サワコ ノ スイリメモ

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内容説明・目次

内容説明

ある日、ふと手にした新聞の記事にあった“瓶の破裂”というキーワードから、古い記憶がよみがえる。15年前、三田村志津夫の父親は、強盗殺人一味の汚名を着て死んだ。—おやじは強盗殺人などできる人間ではない—志津夫は、過去の真相を単独で探りはじめた。やっと一味を捜しだした矢先に、1人は墜落死、1人は絞殺死体で発見された。現場に残ってした靴跡から、志津夫に容疑がかけられてしまった。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35474592
  • ISBN
    • 4594004369
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    292p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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