「基地・軍隊」と私たちの安全 : 「新ガイドライン」時代の反戦と平和
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書誌事項
「基地・軍隊」と私たちの安全 : 「新ガイドライン」時代の反戦と平和
(プロブレムQ&A)
緑風出版, 1998.4
- タイトル読み
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キチ グンタイ ト ワタクシタチ ノ アンゼン : シン ガイドライン ジダイ ノ ハンセン ト ヘイワ
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注記
参考文献リスト: p261-265
内容説明・目次
内容説明
本当に“守られている”のか!?私たちの安全を守るという「基地・軍隊」に近いほど私たちの生活は脅かされている—。この現実から「基地・軍隊」を問い直す。
目次
- 「安全保障」ってなんですか!?
- 「日米安全保障条約」とはどのようにつくられていったのですか?
- 「日米安保」はどのように変わり、なぜ反対されてきたのですか?
- 憲法九条と「自衛権」の関係はどうなっているのですか?
- 憲法九条と安保条約の矛盾をどのように考えたらいいのでしょうか?
- 「国連軍による安全保障」という構想はどうなんですか?
- 「国際貢献」のためにも自衛隊の活動の合法化は必要?
- 「民主主義」と軍隊の関係をどのように考えたらいいのでしょうか?
- 戦隊そのものや戦争のやり方に「ルール」はあるのでしょうか?
- 「自衛隊」は軍隊なのですか?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より