日本の粘土の足 : 迫りくる戦争と破局への道
著者
書誌事項
日本の粘土の足 : 迫りくる戦争と破局への道
日本経済評論社, 1998.3
- タイトル別名
-
Japan's feet of clay
- タイトル読み
-
ニホン ノ ネンド ノ アシ : セマリクル センソウ ト ハキョク エノ ミチ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全89件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
アトリー著作目録: p421-422
内容説明・目次
内容説明
日中戦争前夜の政治・経済・社会の危機的構造を解明する。英国女性ジャーナリストによる輸入禁止となった名著の初訳。
目次
- 序論—日本のブラフ
- 貧弱な日本の原料と外国貿易への依存
- 日本の真の骨格(工業;農業)
- 農村の困窮と社会不安
- 日本の労働—安いか、高いか?
- 日本の国民経済の病的構造—その根本原因
- 専制および基本的市民権と自由の欠如
- 迫りくる社会革令
- 日本は戦争の試練に耐えられるか—食料、軍備、士気、財政
- 1937年の日中戦争
「BOOKデータベース」 より