赤線跡を歩く : 消えゆく夢の街を訪ねて
著者
書誌事項
赤線跡を歩く : 消えゆく夢の街を訪ねて
自由国民社, 1998.3-2007.12
- [正]
- 続
- 完結編
- タイトル別名
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赤線跡を歩く : 続々・消えゆく夢の街を訪ねて
- タイトル読み
-
アカセンアト オ アルク : キエユク ユメ ノ マチ オ タズネテ
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注記
完結編の副書名: 『続々・消えゆく夢の街を訪ねて』
完結編の企画編集: Bibliotheca nocturna(夜の図書館)
参考文献の紹介とあとがき: [正]: p125-127, 続: p126-127, 完結編: p145-147
内容説明・目次
- 巻冊次
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完結編 ISBN 9784426104191
内容説明
懐かしさと哀しさが時を超えて心を打つ。遊廓跡紀行の集大成。
目次
- 『〓（ぼく）東綺譚』を歩く
- 赤線残照
- 北海道
- 東北
- 中部
- 瀬戸内紀行—福山・笠岡・鞆の浦・糸崎・因島・尾道・江田島
- 京都の赤線跡１９８３
- 巻末付録 よるの女性街・全国案内板（渡辺寛著・昭和三十年）
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784426766009
内容説明
二度と帰らない、あの街の悲喜こもごもの思い出。３５０枚の写真でつづる「哀悼の散策」への誘い。貴重写真多数掲載。
目次
- 東京（吉原；洲崎；品川；千住 ほか）
- 関東（松戸；船橋；川崎；横浜 ほか）
- 関西（飛田；中書島；橋本；枚方 ほか）
- 巻冊次
-
続 ISBN 9784426766016
内容説明
忘れたいような、忘れたくないような。歴史の中に静かに眠る町並みと古い建物の記憶。紅灯の巷を偲ぶ旅。
目次
- 赤線残照
- 関西
- 九州
- 四国
- 中部
- 東京の小さな花街を歩く
- 赤線紀行—富山…魚津…滑川
「BOOKデータベース」 より
