鉄道考古学を歩く : 古レールから成田新幹線まで、遺跡・遺物が語る鉄道物語

書誌事項

鉄道考古学を歩く : 古レールから成田新幹線まで、遺跡・遺物が語る鉄道物語

浅野明彦著

(JTBキャンブックス)

JTB, 1998.4

タイトル読み

テツドウ コウコガク オ アルク : コレール カラ ナリタ シンカンセン マデ イセキ イブツ ガ カタル テツドウ モノガタリ

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内容説明・目次

目次

  • 夕張の鉄道栄枯盛衰
  • 駒ヶ岳をめぐる函館本線
  • 阿武隈川の舟運と鉄道
  • 碓氷峠の鉄道四代記
  • 日本経済を支えた貨物操車場の跡は今…
  • 荒川の改修と東武・京成の線路変更
  • 大正ロマンを伝える新橋〜神田・御茶ノ水の高架線
  • 「成田新幹線」のまぼろし
  • 貨物線から旅客線へ華麗なる変身をとげた京葉線
  • 多摩湖・狭山湖をめぐる鉄道バトル〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35506826
  • ISBN
    • 4533029760
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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