動物に観る人の歴史
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動物に観る人の歴史
日本図書刊行会 , 近代文芸社 (発売), 1998.3
- タイトル読み
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ドウブツ ニ ミル ヒト ノ レキシ
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注記
文献: p446〜452
内容説明・目次
内容説明
歴史は動物で造られた。太古から現代まで人は動物とともに生きてきた。人と動物の関係史を楽しく紹介。
目次
- 序章 人類の夜明け、はじめは狩猟から
- 恐ろしいが、大事な狩りの獲物、熊
- 森の悪霊の使い、狼。怖いものは逆に畏敬されるの見本
- 人間の永遠の友達、陽気で忠実な犬
- 北方民族の重要な動物、トナカイ
- 遊牧民が連れ歩く山羊
- 遊牧民はこうして誕生し、乳を利用した
- おとなしい羊もはじめは遊牧民のもの
- 文明は農耕とともに、そして牛とともに
- 農耕民の大きな財産、豚〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より