「無限」の快楽 (エクスタシー) : アインシュタインの光はゼノンの亀を追い越せるか
著者
書誌事項
「無限」の快楽 (エクスタシー) : アインシュタインの光はゼノンの亀を追い越せるか
(大学の哲学 : 実況中継)
窓社, 1998.4
- タイトル別名
-
「無限」の快楽 : アインシュタインの光はゼノンの亀を追い越せるか
- タイトル読み
-
ムゲン ノ エクスタシー : アインシュタイン ノ ヒカリ ワ ゼノン ノ カメ オ オイコセル カ
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注記
参考文献: p438-440
内容説明・目次
目次
- オリエンテーション 哲学とは何か
- 第1講 「点と線」を推理する
- 第2講 「自然数の全体」は、存在するのか、しないのか
- 第3講 ものともの差し
- 第4講 名指しと物差し
- 第5講 「始まり」の問い、神話から哲学へ
- 第6講 本当の存在するものは、ものか、性質か
- 第7講 犬は吠えるが、「犬そのもの」は吠えないのか
- 第8講 あの世はあるのか、「このもの」しかないのか
- 第9講 「ものは空間の中にある」のか
- 第10講 運動が先か、空間が先か、力が先か
- 第11講 光は、ものか性質か、ものか空間か、ものか物差しか
- 時間という物差し
「BOOKデータベース」 より