人が人を裁くということ : 罪と人間のはざまにある“心"の記録を追って
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人が人を裁くということ : 罪と人間のはざまにある“心"の記録を追って
青春出版社, 1998.3
- タイトル読み
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ヒト ガ ヒト オ サバク ト イウ コト : ツミ ト ニンゲン ノ ハザマ ニ アル ココロ ノ キロク オ オッテ
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内容説明・目次
内容説明
死刑制度に揺れる裁判官の苦脳。被告人の背中に垣間見える犯行への道のり。長引く審理で原告の感情はどう変わっていくのか。傍聴席から裁判の現場を見続けてきた著者が問う報道ではわからない事実。
目次
- 第1章 少年犯罪という社会的病理—少年法、精神鑑定…いま、裁判は
- 第2章 あなたが犯罪者になったら—被告席から見る裁判とは
- 第3章 裁く側の「人間」が見えるとき—心に残る裁判長の一言
- 第4章 判決を受ける背中が語る—裁かれる人間たちの本音のドラマ
- 第5章 裁きの場の深淵を知る—「見る」ことの意味とは
「BOOKデータベース」 より