仮面の国
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書誌事項
仮面の国
新潮社, 1998.4
- タイトル読み
-
カメン ノ クニ
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内容説明・目次
内容説明
熱狂的共感と轟々たる批判を呼んだ「絶対零度」の社会時評。
目次
- 第1章 仮面の国
- 第2章 攻撃すべきは、あの者たちの神だ
- 第3章 正義とは悪魔が被る仮面にて
- 第4章 「人権」に呪縛された「透明な家族」
- 第5章 ふたたび言う、出でよA少年の父
- 第6章 なぜ人を殺してはいけないのか
- 第7章 「絶対零度の狂気」持つ少年たち
- 第8章 歴史の目的は人間精神の探究にあり
- 第9章 伊丹十三氏の自殺と家族の再生
- 第10章 はっきり言う、生徒に「人権」はない
- 第11章 「仮面の国」に贈る最後の「異論」
「BOOKデータベース」 より