荒木又右衛門
著者
書誌事項
荒木又右衛門
(歴史ノベルズ)
鱒書房, 1990.9
- タイトル読み
-
アラキ マタエモン
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収録内容
- 荒木又右衛門
- 宇都宮釣天井
- 駿河大納言忠長
- 島津家お由羅騒動
- 解説 江戸学の集大成 / 尾崎秀樹著
内容説明・目次
内容説明
「荒木又右衛門」は大正7年夏に岡山、鳥取、伊賀上野などの関係ある土地を歴訪し、史実を踏査した上で、「伊賀の水月」と題して発表されたものだ。それまでの敵討説話から一転させ、旗本対大名の対立の中に鍵屋の辻の決闘を位置づけ、後の直木三十五や長谷川伸の「荒木又右衛門」に影響をあたえた。
「BOOKデータベース」 より