モーツァルトのイタリア : “マエストリーノ"の聖地巡礼、その栄光と蹉跌

書誌事項

モーツァルトのイタリア : “マエストリーノ"の聖地巡礼、その栄光と蹉跌

三雲ひろ太[ほか]著

(JTBキャンブックス)

日本交通公社出版事業局, 1998

タイトル読み

モーツァルト ノ イタリア : マエストリーノ ノ セイチ ジュンレイ ソノ エイコウ ト サテツ

内容説明・目次

目次

  • モーツアルトのイタリア(海老沢敏)
  • 小さな巨匠(マエストリーノ)のイタリア巡礼
  • ザルツブルクからの旅立ち—アルプスの彼方へ
  • チロルの古都—インスブルック
  • ブレンナー峠—かなたの空に思いを込めて
  • ヴェローナの熱狂的な歓迎の中で
  • 優美な小劇場の中で—マントヴァ
  • 華やかなデビュー—ミラノ
  • 最高の芸術と学術が息づくボローニャ
  • フィレンツェ。人はここで生き、ここで死ぬべきです。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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