日米独組織の経済分析 : 新制度派比較組識論
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日米独組織の経済分析 : 新制度派比較組識論
文眞堂, 1998.4
- タイトル読み
-
ニチベイドク ソシキ ノ ケイザイ ブンセキ : シン セイドハ ヒカク ソシキロン
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注記
参考文献: p198-204
内容説明・目次
内容説明
本書は新制度派経済学あるいは組織の経済学と呼ばれる「取引コスト理論」、「エージェンシー理論」、「所有権理論」を用いて、日米独企業のコーポレート・ガバナンス、作業組織、企業間関係を国際比較制度分析したものである。
目次
- 第1章 序論
- 第2章 組織の経済理論の理論的補完性—新制度派経済学のメタ科学的分析
- 第3章 組織の経済理論としての取引コスト理論
- 第4章 組織の経済理論としてのエージェンシー理論
- 第5章 組織の経済理論としての所有権理論
- 第6章 日米独コーポレート・ガバナンスのエージェンシー理論分析
- 第7章 日米独コーポレート・ガバナンスの所有権理論分析
- 第8章 日米独企業組織の所有権理論分析
- 第9章 日米独企業間関係の取引コスト理論分析
- 第10章 要約と結論—日本型組織のプラスとマイナスの制度的補完性
「BOOKデータベース」 より