ヨーロッパがみた日本・アジア・アフリカ : フランス植民地主義というプリズムをとおして

書誌事項

ヨーロッパがみた日本・アジア・アフリカ : フランス植民地主義というプリズムをとおして

海原峻著

(教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編, Part 30)

梨の木舎, 1998.5

タイトル読み

ヨーロッパ ガ ミタ ニホン アジア アフリカ : フランス ショクミンチ シュギ トイウ プリズム オ トオシテ

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注記

フランス植民地関連年表: p265-271

文献: p274-276

内容説明・目次

目次

  • 1 世界を分割するヨーロッパ植民地主義
  • 2 黒人奴隷制が支えた富と「進歩」の思想
  • 3 ヨーロッパ優位の感覚が形成される—十九世紀フランス植民地主義
  • 4 ヨーロッパ的なものが普遍的となる
  • 5 西欧と非西欧の抗争そして受容
  • 6 世界再認識をせまられるヨーロッパ
  • 7 意識としての植民地主義

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3578858X
  • ISBN
    • 4816698019
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    276, 5p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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