現代の覚者たち
著者
書誌事項
現代の覚者たち
(Chichi-Select)
致知出版社, 1988.6
- タイトル別名
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The contemporary seven sages
- タイトル読み
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ゲンダイ ノ カクシャタチ
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注記
記述は第9刷(1997.6)による
刷によっては出版者が改称前の「竹井出版」のものあり
その他の著者: 鈴木鎮一, 三宅廉, 坂村真民, 関牧翁, 松野幸吉, 平澤興
内容説明・目次
内容説明
覚者とは悟りを開いた人のことである。まだ起らなかった道を起した人、まだ知られなかった道を知らしめた人、まだ説かれなかった道を説く人、—である。自らの体験を極めていく過程で、深い哲学的叡智に達した現代の覚者たち7人の生き方。
目次
- 1 真理は現実の唯中にあり(森信三)
- 2 生命は行動する者に、その力を発揮する(鈴木鎮一)
- 3 “命の尊さ”を守るため闘い続ける(三宅廉)
- 4 念ずれば花ひらく(坂村真民)
- 5 よく生きることは、よく死ぬことなり(関牧翁)
- 6 命を賭けてつくったものは、いつまでも生きる(松野幸吉)
- 7 80歳になっても人間の成長はこれからである(平沢興)
- 対談 生きることは燃えることなり(森信三/平沢興)
「BOOKデータベース」 より