キンドリング形成におけるポリアミンアセチル化反応の意義

書誌事項

キンドリング形成におけるポリアミンアセチル化反応の意義

研究代表者 林泰資

(科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書, 平成8年度-平成9年度)

[林泰資], 1998.3

タイトル読み

キンドリング ケイセイ ニオケル ポリアミン アセチルカ ハンノウ ノ イギ

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注記

引用文献: p26-29

巻末に学術論文あり

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35833378
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [鳴門]
  • ページ数/冊数
    29p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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