京都守護職 : 会津藩の光と陰
著者
書誌事項
京都守護職 : 会津藩の光と陰
(中公文庫, ほ-9-1)
中央公論社, 1998.5
- タイトル読み
-
キョウト シュゴショク : アイズハン ノ ヒカリ ト カゲ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「修羅の都」(教育書籍 1992年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
徳川二代将軍秀忠の四男で、名君の誉れ高い保科正之を藩祖とする会津藩に、京都守護職の幕命が下った。朝廷・幕府・長州・薩摩—さまざまな思惑がうごめく都に、松平容保の会津藩は上り、王城の護衛者となった…。戊辰戦争前史を敗者の側から描く。
「BOOKデータベース」 より