第2言語としての英語習得研究 : 統語論の視点
著者
書誌事項
第2言語としての英語習得研究 : 統語論の視点
リーベル出版, 1998.4
- タイトル別名
-
第2言語としての英語習得研究 : 統語論の視点
- タイトル読み
-
ダイ2 ゲンゴ トシテノ エイゴ シュウトク ケンキュウ : トウゴロン ノ シテン
大学図書館所蔵 全110件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参照文献: p215-232
内容説明・目次
内容説明
本書は学部や大学院で外国語としての「英語」習得に関する科目を視野に入れて執筆しました。第2言語としての英語の習得について主として英語統語論関連の問題点に絞って考察しました。
目次
- 第1章 言語習得論の視点の推移
- 第2章 「中間言語」研究の推移
- 第3章 「中間言語」研究の特質
- 第4章 普編文法と言語習得
- 第5章 第2言語習得論研究の意義
「BOOKデータベース」 より