少女売春供述調書 : いま、ふたたび問いなおされる家族の絆

書誌事項

少女売春供述調書 : いま、ふたたび問いなおされる家族の絆

大治朋子著

リヨン社 , 二見書房(発売), 1998.5

タイトル別名

少女売春 供述調書 : いまふたたび問いなおされる家族の絆

タイトル読み

ショウジョ バイシュン キョウジュツ チョウショ : イマ フタタビ トイナオサレル カゾク ノ キズナ

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内容説明・目次

内容説明

“援助交際”なるオブラートに包み少女売春のもたらす人間荒廃に目を向けない風潮のなかで、売・買春の当事者から親たちまで綿密な取材を重ねた女性記者による“静かなる怒りの書”である。

目次

  • 第1章 供述調書
  • 第2章 取り調べ時間の「見知らぬわが子」
  • 第3章 「少女売春」を解剖する
  • 第4章 もう一つの顔
  • 第5章 娘よ!なぜ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35869681
  • ISBN
    • 4576980467
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    319p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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