輸入大国日本・変貌する食品検疫 : 低下する食料自給率と検疫体制の空洞化

書誌事項

輸入大国日本・変貌する食品検疫 : 低下する食料自給率と検疫体制の空洞化

小倉正行著

合同出版, 1998.5

タイトル別名

輸入大国日本・変貌する食品検疫 : 低下する食料自給率と検疫体制の空洞化

輸入大国日本変貌する食品検疫 : 低下する食料自給率と検疫体制の空洞化

タイトル読み

ユニュウ タイコク ニホン ヘンボウ スル ショクヒン ケンエキ : テイカ スル ショクリョウ ジキュウリツ ト ケンエキ タイセイ ノ クウドウカ

注記

輸入行政・検疫年表: p297-344

参照文献一覧: p347-350

内容説明・目次

目次

  • 輸入大国日本の現実
  • 食料輸入大国化の原動力と農水産業への打撃
  • 空洞化する輸入食品検査体制
  • 輸入食品検査体制の空洞化の軌跡
  • 動物検疫
  • 人畜共通感染症の恐怖
  • 植物検疫
  • 国民の期待に応える検疫体制とは

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA35891261
  • ISBN
    • 4772602259
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    350p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ