近代科学の終焉
著者
書誌事項
近代科学の終焉
藤原書店, 1998.5
- タイトル読み
-
キンダイ カガク ノ シュウエン
大学図書館所蔵 全108件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p262-265
内容説明・目次
内容説明
本書はホーキング、ペンローズら、近代科学をこえた先端科学の成果をふまえ人文社会科学の知的革命を企図し、自然科学と人文科学の区分けに無効を宣言する。脱近代の知を展望する構造人類学の第一人者による問題の書。
目次
- 序論 「危険な道」
- 第1章 近代の知の終焉
- 第2章 記述言語の解体
- 第3章 近代的リアリティの消失
- 第4章 近代理性の破産
- 第5章 近代的世界像との訣別
- 結論 脱近代の知を探る
「BOOKデータベース」 より